暗殺教室やネウロの松井先生の最新作

作画に実は3Dが使われている
週刊少年ジャンプの大人気新連載『逃げ上手の若君』ですが、実は作画に3Dモデルが大胆に使われてて、そのモデリングを弊社の3Dコンテンツ制作チームがしれっとお手伝いしているという記事です。松井優征先生のありがたいメッセージまでいただいてて役得ですね。https://t.co/RaGM5OIibG pic.twitter.com/TgpiX74Z5J
— あずま (@sngazm) May 24, 2021
3Dの会社をやっていたら、少年ジャンプの新連載にガッツリ関われた話|株式会社メルタ|note
記事によると
・鎧の書き込みがエグすぎたこの作品
・松井先生から武具や馬具をCGとして導入して作画コストを下げたいと要望があった
・今回は漫画の下絵に使うため、パーツごとの取り回しやすさや、部位ごとのディテールを詰めた
この記事への反応
・3Dモデル、当初「ジャンプ本誌に乗る日もそう遠くないはず!」と書いてありましたが、既に3Dモデルを使った作画は本誌に掲載されていたようです。出来が良すぎて作った側も気づかなかったという… pic.twitter.com/7gLs9xiBeJ
— あずま (@sngazm) May 24, 2021
・レンダリングされた作画だと気づきませんでした。よく馴染んでいてすごいどす。
・実は僕も知らずに読んでました…。
・これって松井先生の私費なんでしたっけ?
初挑戦の歴史モノで、さらに人気が出て長期連載になるかどうかは不透明なのにこれだけ大胆なことが出来るのは、松井先生凄まじいの一言に尽きますね…。
マンガも時代が進んどるの~

当たり前だろw
>>これだけ大胆なことが出来るのは、松井先生凄まじいの一言に尽きますね…。
それだけ今までの作品で稼いでるだろ
日本はモノクロ漫画がずっと続いてきたけど逆に3Dが馴染みやすくて良かったのかもね
今じゃ同人でもやってるわ
これ。今となっては珍しくもない
2000年代人気のあったネギまとかも背景は大体3Dレンダリングで描き起こしてたしな
酷い作画のアニメは減らない不思議
例えばCGモデルを動かしてポーズを取らせてからのパース線を自然に修正する
そしてその上に絵を描くと簡単に遠近感ある絵になる
こんなんトレースとほぼ同じじゃんwwwwwwww
やりなおせ
しかも赤松は自分とアシ達で3Dモデル全部自分たちで作っていたしな
赤松は小物だけじゃなくて背景とか全部自前で描き起こして上から手作業で修正してたっていう
→アナログ原稿時代に戦国時代モチーフで漫画描いてた作家はいくらでもいる
信者「まさか私費なんですか?先生凄まじい!」
→10年以上前からやってる作家がいるし、今では若手でも使うポピュラーな手法
こいつら他の漫画を一切読まないのか?
マジでここに目をつけるのはかなり歴史詳しくないと無理
それを面白くできるのかもかなり覚悟がいることだわ
ジャンプしか読まない勢かもな
話とキャラは凄く好きだけど
作画が精密じゃない劇画の時代とか
週刊漫画じゃない時代のペースで語られても
昭和の老害おじいちゃんって新しいものを否定して頭カタすぎ
今の漫画とか読めないんじゃない?
え?見たことなさそうな感想w
守秘義務って知らんのか。松井見損なったわ
見た印象はスッカスカなんだよね
横だけど今より絵が緻密で
尚且週間でこなしてた作家なんて幾らでもいるよw
特に80年代~90年代のジャンプにはw
リボンの武者以外
『01 ZERO ONE』は、奥浩哉による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』で1999年21・22合併号から2000年17号まで連載されていた。コミック界初の全編フル3DCG作品。コミックは全3巻。
↑
これとか
暗殺教室あたりからそんな感じする
しかも赤松は会社に頼らず自分で構築してたぞ
実際暗殺教室は潮田渚とかいう最低野郎のせいでゴミみたいになった
最近だとしまぶーのビルドキング?
前半のスロースターターは完全にスタッフのせいだったろ
あんな組まれ方したらもう漫画書かれなくなるぞ
暗殺教室流行ったやん
何で直接書き込めばいいだけなのに「だいぶ長く」とか言ってるの?最低限長さの数字出せよ
みんなに絶賛されるぞ
FGOの社長絵みたいなことになったらゾッとするからやめろ
当時はCGだが3Dではない。80年代初期は9801、80年代半ばにはマックで作画から彩色までしていたが
そもそも一般人でも使えるようなモデリングソフトは一般的でもないし出力に相当な時間がかかる時代で3DCGは実用的じゃなかった
イメージメーカーって拡張ボード込みの業務用ツールでもフルカラー3DCDを1枚描画するのに1晩かかってた
って言うか結局打ち切りなのかあれ
べつに珍しくも糞もないな
エ.ロ漫画家ですら使ってる
むしろ今更
この作者の漫画どれも読んでないから1話もスルーしちゃった。
コミpoなんて同人屋すら使ってねえじゃん
甲冑とか背景はそれで良いかもね
時代物なら1度作れば使いまわせるし
打ち切り無しで2作アニメ化させてるのに興味ないってどんだけアンテナ狭いんだ
あっちはこだわりすぎてコスト上がってそうだけど
面白くなりそうになった途端打ち切りバトル展開になったよな
タイミングに悪意を感じる
面白くはない
ガンツはあからさますぎて違和感ですぎでしょ
ある時はその手描き原稿が剥がれ落ちてトラブルになったこともあったらしい
凝り性なんだろうな
そう考えられるのは偉い
松井のアンチは少数派の負け犬のくせにネットで得意気に吠えまくるからなあ
まるで多数派かのように
まあ実際キャラはちょっとキモいけど
昔からずっとそのやり方だから
計算上一話上げるのに8日かかるって言うジャックハンマーみたいな状態でたまに休載してたのは帳尻合わせの為とか
なってなかったから流行ったね
そりゃしょうがないだろ中身イケメン若者なんだから
今時は、3Dモデルが線画になったりすんのよ。
ほんと手軽よ。
仕上げ処理によっては画面がすごい見づらい作品あるよな。
トーン使い放題でメリハリがないっていうか。
この間セールでコミポ買ったの忘れてたw
使い回すんだから手間はともかく時間はかなり削減されるだろ
はちまにクリエイティブな人間がいない、って証拠だなw
漫画家はCGモデルの専門家じゃないぞ
ネウロのときから普通に書くと今みたいな感じだったよ
20年前からやってる事なのに何言ってんの
UQだと漫画で使った3Dモデルをそのままアニメの方でも使っているから、効率はかなりいい
背景とか3Dから線画処理してる人わりといる
素材も豊富やで
今の所はショタ好きまんさん達が支えてる様だが…
おいくら万円くらいかかるの
筆インクトーン、今ならデジ作のPC機器ソフトまで全部私費だわ
唯一編集が出すのは取材費と急遽投稿要請でのアシ費ぐらい
少ない線でそれっぽく見せるのが技量なんちゃうの
それをいかにアナログに見せるか
もしくは生かしていい絵を仕上げるかだよな
3D使ってこの程度ってのがしょぼすぎる
今だリアルタイムレンダリングをムービーと言っている
原始人レベルの豚と同じだから止めたほうがいいぞ
今時珍しいものじゃないしむしろ遅れてる感すらある
20年くらい前から背景エフェクトもっとレベルの高いフルCGとかあったわ
作業現場の規模や絵に対する力の入れ具合で幾らでも事情が変わってくる話だろ
知らないもんをまず否定しても自分が偉くなるわけでもないし、無産オタクおじさんは役立たずのままだぞ
一回当ててる漫画家が真似しそうだな
いいんじゃないの
売り上げにつながってないのと爆売れとではなぁ
ネギまとかそうじゃん
すでにあるからそこまで真新しい話ではない
読んでないのにつまらないって分かるんだ、その能力欲しいな
なんなら終わりそうな気がするけどな
いや前の方だぞ
誰に話しかけてるの?