30年モノのフルーツポンチ缶を開けたら真っ黒でした。
— 火中の栗原@自宅用務員 (@chestnut100kg) November 2, 2021
ほぼ無臭ですが甘味は全く無し。
あとで土に還してやるか…(ヽ´ω`) pic.twitter.com/yCC4jHOPPH
30年モノのフルーツポンチ缶を開けたら
真っ黒でした。
ほぼ無臭ですが甘味は全く無し。
あとで土に還してやるか…(ヽ´ω`)
軽くテイスティングしてみたら味も食感も炭のソレでした。
腐敗以外の変化でこうなったという事ですよね🤔
— 火中の栗原@自宅用務員 (@chestnut100kg) November 3, 2021
軽くテイスティングしてみたら味も食感も炭のソレでした。
1991年産 pic.twitter.com/mNJ11TmT0M
— 火中の栗原@自宅用務員 (@chestnut100kg) November 2, 2021
こちらの1990年産のミカン缶も真っ黒。
— 火中の栗原@自宅用務員 (@chestnut100kg) November 3, 2021
臭いはフルーツポンチ缶と似て少し金属臭さがありました。 pic.twitter.com/gIimsPmz5w
※有識者によると
ガスが発生したわけでもなく
雑菌は繁殖してないので
食っても死なないとのこと
水が残ってる→缶に穴が開いたわけではない
— れい(アマチュア) (@rei_software) November 3, 2021
形が残ってる→セルロースは残ってる
缶は膨れてない→ガスは発生してない
∴雑菌は繁殖してない≈食っても死なない
つづく https://t.co/daYtgrEXM1
甘味なし→糖分は分解
— れい(アマチュア) (@rei_software) November 3, 2021
匂いなし→揮発性有機化合物の分解
缶の内蓋の腐食なし→金属の溶出などは無し。あっても少し。
缶が膨れてない→ガス発生なし→有機物の酸化反応ではない
※なお71年前の赤飯の缶詰画像がこちら……
フルーツ缶詰じゃなければ変化は少ないみたいですhttps://t.co/fCey2Qw95o
— ともじろー (@HIRO0554725774) November 3, 2021
この記事への反応
・フルーツのシロップ漬けの缶詰は
賞味期限を過ぎると缶が破裂する可能性もあるのに、
よく缶自体は無事で……
中身は凄いことになってるけどw
・甘味は、て……食べ……:(´◦ㅂ◦`):
・同い年のフルーツポンチとは恐れ入ったなぁ…
・燃やしてみて欲しいですね。
よく燃えそうです
・な ぜ 食 っ た
・えっ!?えっ!?えっ!?Σ(・∀・;)
甘味に関するコメントがあるとは。。。。。
尊い犠牲に敬礼(`・ω・´)ゞ
・お腹壊さないでください
味も食感も炭の
フルーツポンチとは……
それより腹は下さなかったんです!?
フルーツポンチとは……
それより腹は下さなかったんです!?

フルーツポンチを逆さにするとどうなるでしょう?
こぼれる
そう
フルーツポンチだけにね
こぼれるに決まってんだろバカが
100年くらい前の缶詰とか50年前のシリアルとか食ってたけど
基本的にカビが生えてなければ(味はともかく)食うことはできるみたい
あれはゲーム上の表現であって百年前の缶詰めだって食えた代物じゃないから止めようね
いつ買ってたんだよと
本当に食べたなら恐ろしい事をしたもんだよ。
缶の中身の成分同士で反応するから品質は変化するけどね
有機物が炭素と水に分離されただけなんだろ
水も炭も毒性はないようなものだ
それだったらやっぱり食べないとつまらないなぁ
賞味期限じゃなくて製造年月日
平成10年度までは賞味期限でも製造年月日でもどちらでもよかったみたい