中世の弓矢と鎧について調べた実験。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 26, 2021
鎧の重要性がよくわかる。https://t.co/F2Hjf7cwdA pic.twitter.com/0PBljGd4TN
中世の弓矢と鎧について調べた実験。
鎧の重要性がよくわかる。
※非装甲部分には突き刺さる矢が
胸の装甲部分だと矢を壊して弾き飛ばしている
実は右のおじさん(tobias capwell氏)、ロンドンにあるウォレス・コレクションの学芸員で、イングランド騎士の鎧に関する論文出したり、中世のトーナメントを再現するイベのリエナクターだったり、リチャード三世の遺骨をレスター大聖堂に護送する際は当時の鎧を着て同行するなど、色々とすごい人なのだ https://t.co/fabamYjIcY pic.twitter.com/nEWpTGqkf3
— はすね (@Re_113_Gnu) December 27, 2021
この記事への反応
・初撃で腹抉ってる撃ち手さん◯しの才能ありありか?
・矢が弾かれたとき、
首に行かないようになってるところがすごいよな
・胸のV字が単なる飾りでなく
滑った矢型上に跳ねて喉へのショットトラップ防いでるのが
わかるいい動画です
・初手で腹下を射抜いてるが、
キュイラスは腰当てと一体になってるので、
腹下を狙うのも困難なのだ
・日本の甲冑は鉄砲対策に
竹を曲面に組んで鎧に巻き付けたらしいとか
昔本で読んだ記憶が。
曲面で武器や弾丸や矢を反らして
防御するのは洋の東西でおなじ考えらしい。
・ふむふむ…さすがのプレート。
そして矢の破損率の高さが意外。
これは1/3~1/4くらいしか回収てまきそうにないなと思いました(D&D脳
・そして、火縄銃がさらに時代を変えた、
武器と防具はいたちごっこ。
矢を弾き飛ばすだけじゃなくて
それが首元にいかないよう
デザインされてるのか!!
当時の設計者の計算がすごい!
それが首元にいかないよう
デザインされてるのか!!
当時の設計者の計算がすごい!
帰ればいーじゃん!
(いーじゃん!)
(見逃してくれよー)
未来のことを考えようぜ
結局弾いた矢の軌道をコントロールするためなのかな?🤔
傷はつくんだ…だっさ
昔を知って未来に活かす
よく考えれば解ることさ
江戸の侍の傭兵だった模様
そして服も切れないけど板金鎧を貫ける直剣と、板金鎧の突破を諦めて服や帷子を貫けるレイピアに発展する。
日本の侍は重騎弓兵という、世界唯一の兵科
戦場に行くのに刀とロンソどっちか選べと言われたら迷わずロンソ選ぶ
日本刀(笑)
デモンズソウルやってみろ
銃の登場で逆に装甲の厚さと覆う面積の狭さ(どれだけピンポイントに人体の多数の急所だけを守れるか)を重視するようになっていったんだよな
ようはどれだけ重さを増さずに効率的に体を守れるかっていうことなんだろうが
お前の言葉でワイのハートは致命傷😭
筋力でも上げてろ脳筋ボケ
甲冑着こんだ状態で刀で切り合うことはあまり想定して無いからな
そういう場合のために、介者剣法という戦い方があるくらいには、刀じゃ鎧を切れないことは理解してる
甲冑着てる奴相手の場合は単純に鈍器で殴るんだよ
西洋ならメイス、日本も金棒で叩く
スタッフスリングなんかは最強武器ですよ
ダクソだとハベル装備でもプスプス矢刺さって矢筒みたいになるぞ
そりゃ盾だろうが鎧だろうが人達で真っ二つなら最強だろうさ
現実は銃が最強
合戦では、槍と弓がメイン武装。
銃より日本刀のほうが強いなんて言ってるやつおらんやろ
戦国時代の銃なら竹の束で防げるくらいだし、銃弾をとめられる強度の胴丸なんかも開発されていた
インディゲーでHP制じゃなく無装甲部分への攻撃か装甲の硬さを超える強さの攻撃じゃないと倒せないってゲームあったけどくそつまらんかったな
このコメ欄にはおらんけど一部の刀バカは居るんよ
避ければ当たらなくねwとか撃たれる前に切ればいいとか
しかも1人で脱げないしww
あの距離の矢でも貫かれるなら裸と変わらんよ
そんなん言ってるやついる?
至近距離でナイフと銃どっちが強い論争ならよく見かけるけど。
時点でウォーハンマー
剣とかいうゴミは即BANで
フルプレートは騎乗前提だからな
日本の武者も太刀持ちとかの付き人が複数連れてるし
基本的に馬から落として殺す
クロスボウ使わせないように教会に掛け合ってた気がするw
それでもランスに貫かれたら死ぬ
資源の量もそうだが設計思想が違う
プレートアーマーは硬くすることに重点置いていて日本の鎧は壊れ方をコントロールして体を守る事を考えている。
モンハンなら弱いじゃん
刀鍛冶泣かせんなよ
ショックレスハンマーと同じ機構の矢であればある程度貫通するぞ
何言ってんの?
一応言っておくけど、現実の合戦だとボウガン系は活躍しにくい
リロードに凄い時間掛かるからね
だから古代から弩があったけどあまり普及しなかった
生半可な鉄の鎧じゃ矢は貫通するぞ
だからすごいって話
真っ二つとかアニメの観すぎ、達人は弱いところを狙ってダメージを与えるんだよ
まぁ、だから盾で防ぐんだよね。基本的に
距離を見ろ
これだけ離れてたらよほど強弓じゃないかぎり貫通はせん
これで貫通するなら鎧着る意味ない
それな
真横からはあまり飛んでこないから基本矢は盾と兜で防ぐもの
だから胸にV字の装飾があるんでしょ、アレで上に滑るのを防いでる
それを防ぐためのV字の凹みらしいぞ
てか和弓って全然飛ばないくせに何であんな長いんだよ
片手盾にしてもそうだけど、現実の話に空想話を持ち込むのは勘弁してもらいたい
ジョークを間に受けるな
本来真横に飛ばして攻撃するものじゃなく遠距離から山なりに沢山放って範囲攻撃するものだから基本的には初速と同じか位置関係によっては初速以上の速度で突き刺さる武器だよ
騎馬武者同士なら、打ち合って馬から引きずりおろして取っ組み合い、最後は鎧通しって流れやな。
あれオサレ装飾じゃなかったのね
刀はどうか知らんけど、そもそもライフリングがない火縄銃の射程距離と威力は知れてるし、実際運用には馬防柵が必要なぐらいにリロード面で機動力には弱い。だから三段撃ちが画期的だったわけだし
発砲音で馬がびびるだろうけど、そもそもリロード完了してる状況で馬突っ込むのは馬鹿でしかないし、撃たれる前に斬るってのは間違いではない
>初速以上の速度で突き刺さる武器だよ
義務教育受け直した方が良い
一応屋内戦では刀のほうが有利
だから建物の天井をわざと低くして刀を使いづらくしてたりした
平場ではゴミ
現代兵器もそうだけど、火力の向上に防御が追い付かないんや
坂東武者だけは別だろう
騎馬戦と弓を想定してるけどフル装備は白兵戦やる気満々スタイルという凄まじさ
盾でも防ぎ切れなくて矢じり飛び出すのほんと怖い
矢が首に行って死んだとか現場からクレーム来るたびに毎回改良しての繰り返しなだけだよ製品は
もうちょい未来行けばマトリックスみたいに回避できるようになるから
落馬とかいう笑えない死因よ
マトリックスよりバイオ5のウェスカーみたいな避け方の方がいいな
オーダーメイドでからだにぴったりあったものだとけっこう動きやすいらしい。もちろん長時間走り回ったりは出来ないだろうけど、現代の模擬戦闘競技でもけっこう動けてるしな。
>位置関係によっては
条件読めない人は義務教育以前の問題よ
長さ≒強さだから
和牛に限らずイングランドにもロングボウはあったぞ
いや、めっちゃよくある死因
重装備だと横倒しになったら一人じゃ起き上がれないから雑魚にボコられて死ぬ
重騎兵ってのがあってだなあ
弓はあれだけどクロスボウは一応ギリ生きてるぞ
誘導銃弾も研究されてるし、自動回避スーツも研究されてるからなぁ
攻防は常にイタチごっこよ
火縄銃にもだろうけど結局は回避率高めるのが最適解だよな。あんな重装備じゃ的にされるだけだろうし。
いつの時代もそうだよな
フィードバック大事
毒ガスやウイルスの散布とかになるかもしれんし
防ぐにはサイバー攻撃とかいう話になってくるわ
いや強すぎて中世時代に禁止武器にされてただけや。
和牛はどのくらい強いんけ?
すこしはマシ程度で言うほど有効でもないよ
そもそも相手だって反撃してくるし
小説・双頭の鷲の冒頭シーン。一騎打ちを挑んできた騎士に対して、わざわざ目の前で下馬して兜まで脱いで煽りまくる。
怒りに任せて突っ込んできた相手の馬が、脱いだ兜に躓いて騎士は落馬。
折からの雨で泥濘にひっくり返り身動きがとれない重装備の騎士の顔面を、ひゃひゃひゃと笑いながら手甲をはめた拳でボコボコに殴り倒す。
のちのフランス大元帥、ベルトラン・デュ・ゲクランである。
木曽義仲が平家軍を敗走させるくらいには強い
いやそうじゃなくて、重量的に落ちたら内蔵潰れて死ぬ
ギリ生き残ってもボコられて死ぬ
逆に柔らかい素材のほうが切れないし貫けないし強いだろ
そこまでか
一人で戦ってると思ってそう
さすがに、船5隻を沈めるのは盛りすぎだと思う。
ロングボウは300mで有効範囲が100mくらいだったはず
射手の熟練、風向き、地形次第である程度変わるけど別に和弓は劣るもんじゃないよ
プレートアーマーには大きくわけて、実戦用・儀礼用・馬上槍競技用があって、後者2つは重く動きづらいが、実戦用のものはそこまで重くなく動きやすいよう工夫もされてる。
落馬したら動けないって言われてるのは競技用のもので、スポーツ用途だから安全第一でガチガチに固めてあってくそ重い。そういう鎧では戦場に出ない。
日本でも刀で挑むなら関節部分を狙うか、兜割みたいな専用武器を使うよ
騎馬武者が薙刀装備だったのも、雑魚は切り払うとして、同じ騎馬武者は落とすって目的があったからじゃないか
勉強になるわ
これで戦場でも恥ずかしくないな
加藤清正「(朝鮮の役を振り返って)人生で一番楽な戦でしたね」
それよりも弓矢の威力エグいなぁって
戦争って基本的に一つの兵器で戦況が覆されたりなんてしないもんだんだけどな
日本軍はそもそも撤退したがってから、その理由付けに李舜臣やら亀甲船が持ち出された感があるわ
実際は明の援軍と倭城の包囲戦で苦労したのが決定打じゃないのか。日本と違って主が変わったってことで納得して従う民衆でもなかったし
中世戦場のメインウェポンが槍だって知らなそう。こんな鉄板余裕で貫通するぞ。
あと近距離戦闘は切り合いよりも組討で決まることがほとんどだからこんな甲冑着たうすのろ速攻で投げられて抑え込まれたあと上から腰刀で急所刺されて終わるぞ。
甲冑騎士()
こいつの弓の練度が低いだけじゃん
それに日本刀相手なら甲冑の上から斬られるからな笑
落馬に複数とか関係ねえから
急に倒れる人間ささえるとか予め倒れるの知ってないと無理だし、重量量的に支える人間が複数人しかも迅速に救助出来るやついないと怪我人死傷者増えるだけ
人のこと推し量ろうとする前に議題について考えろ
秀吉が死んだからやで。
船底に穴開けられればワンチャン
ほーら居た刀バカ
アニメバフのコメントにしてくれた人見てるか〜?
この鎧の急所を刺すためにレイピアやエストックができたとされてるね。
楔帷子にぶっ刺さってるなw
刺さった場合も鏃が体内に残るので取り出すには切開必要になるし
何が笑えるんだ?
プレートアーマーよりラメラーアーマーの方が防御力あるのは有名な話なんだが
だから鎧貫ける弓が出てくるとやべえってなったんですね。まぁそれはそれで鎧貫ける有効射程距離が有るから全部そっちにしちゃうと弓に負けるんだが
日本刀に板金鎧を突破する能力はない、複合鎧までは切り裂ける。
まぁ直剣も叩く・突き刺すに特化してて、アニメや漫画みたいに振り回して切り裂くのは布ですら無理だったわけだが。
現代でも歩兵はヘルメットにボディーアーマー着てるけどな。重量的にはフリューテッドアーマーに近いくらいのようだし。
チェーンメイルさんは剣とか刃物専門だからね
刺してくる奴とか間隔外だよ
クロスボウを打つ兵の後ろにリロードする兵がいたし速くリロードするための手法や器具も作られたからそんな時間かからんぞ。
だから、クロスボウを活用してたフランスは強かった。
機関部や弾薬庫など、当てられると一撃で沈む可能性のある場所には
丸いドーム状の装甲を施して、砲弾を逸らすようになっていた
外側の装甲を貫通されるのはしゃーなし、で許容範囲
日本の場合は外側の装甲を分厚くして、そもそもそういうとこに飛び込んでこないようにした
ところが日本の侍は和弓(馬上用の非対称長弓)を馬上で使う、てか兵科で分けず弓も槍も騎兵も歩兵も全部やる。
防御側はたいてい壁など遮蔽物の後ろにいるので、上から降らせるしかない
そこを乗り越えるか、そもそも原っぱの場合は直接射撃(まっすぐ飛ばす)
相手の進軍を止めたい場合や遠距離では間接射撃を行う
鏃を緩くすることで、矢が当たったときの反作用として生じる跳ね返る力を軽減し、貫く力を増大させる…だったと思う。
ちょうどみぞおち辺りに飛んできた矢が
胸のとこの傾斜で弾かれて上に向かい、首に刺さると
ヘルメットでもあまりにも丸くしたら、頭部への槍攻撃を防いだはいいが
くぼんだ目の部分に逸れた刃が刺さったりもしたのだという
それは長弓の戦い方で、開戦時に距離があるときの戦法。
有効な長弓兵がいなかった国は普通の弓を歩兵と一緒になって接敵して使ってた。
作ったらひっくり返ったらしいw
接近戦に持ち込まれれば終わりよ
そもそも李舜臣自体がね…。
弾いてくれないなら誰もわざわざ着ないだろ
刀が鈍器に進化した訳ではない。
これで実際に動いたら3秒で疲労困憊になりそう
馬乗っているだけの階級の高い人
重騎兵って部隊が編成される程度には戦うぞ
ハリウッドスターがそれ目当てに来日したり、NBAの選手の名前の由来になったりするくらいに美味しい。
(コービー・ブライアントに合掌しつつ)
相手が命中極めて来るから無意味ぞ
そういえば昔ボンボンの漫画で、ラスボスの鎧の中にダイナマイトブチ込んで勝利するのあったな
どうやって禁止したの?
だけど世界一の肉はアルゼンチンなんだよな。
もちろん騎士道のないやつらは無視してただろう。
まともな国なら条約は守る。
重要なのは打撃ダメージを軽減する厚手のコイフやキルト服
相手を殴って動け無くしてから殺すのが基本戦術
弓は一本二本刺さっても即行動不能にならないので反撃されるし布マント一枚で意外と防がれてしまう
武器を弓矢よりも先の時代のものにするのなら防具も高強度ポリエチレンとかの先の時代のものにしなけりゃフェアじゃないな
最後にぺぽぱに捲くられるくらい。
機械巻きの強力クロスボウでも100ジュールと言われてるな
銃は初期の火縄銃でも500〜2000ジュールらしい
丸い鉄玉でも当たれば骨まで砕けちゃうよ
そこで鎌倉武士は重い矢を用いる事でこの反作用力に対抗し、更に鏃との間に『遊び』を作ることで反作用力そのものを抑え込む工夫をこらし
鉄板すら打ち抜く鬼畜仕様の弓矢を完成させたのである
そもそも火縄銃は割と後期の銃だからな、初期の銃(いわゆる竜騎兵)は花火と一緒に小石を叩きつけるだけの武器。
>>79
よく西洋直剣の切れ味はゴミって言われるけど、良く分かる動画だよな。代わりに打撃・刺突が曲刀より優秀。
Japanese Katana VS European Longsword Samurai sword VS Knight Broadsword Answer Video - Destroyed とか見ると、剣で切り裂く行為がファンタジーだと良く分かるw
西洋直剣の間違った用法(刀のように振り回す)については、日本のアニメや漫画が広めたという疑惑(ほぼ定説)あるからなぁ
詐欺
大の大人が分かりきった科学を再確認して何やってんの
ゲームでいうところの防御力高いけど素早さ落ちるやつ
鉄と鉄でやれよ
MODだから強アーマーじゃなくてちゃんと理由があって硬いアーマーなのかよ
モンゴルがヨーロッパのしてた頃はチェーンメイル+盾が主力の時代では
フルプレートメイルが重くて、馬に乗らなきゃ動けない事を除けばな。
そら板金鎧なんて着てるのは貴族だけで全体の数%ですし。
スローモーションの部分を注視して見たらちゃんと鏃は鉄だったけど?
何秒?
プレートメイルの話なんかしてないぞ
ロングボウでプレートアーマー撃つ実験見たけど貫けてなかったぞ。へこんではいたけど体に当たるほど刺さってなかった。
ロングボウが大きな戦果をあげたクレシーの戦いの頃はまだチェーンメイルからプレートアーマーへの過渡期で普及進んでなかったっていうし。
徒歩でもいけるように設計されたのもあるで
従者もいるし、そもそも馬に乗ってしか使えないようなのは馬上試合特化のぶ厚いやつやないか?
攻城戦はどの時代もある
あのさぁ。。槍でボコられた刀君をいじめないでくれる?
投石ってつえーわ
落とし穴いきまーす
チー牛wwwwwwwwww
鎧て考えられてたんやなって
実際に戦ってる人とは違う
日本は馬が貴重だったから降りて戦ったという説があるし
日本の甲冑が軽装に見えるのも動きやすいのが好まれたのでは
当時の弾丸は球形しかもそこそこデカイ今みたいな尖ったのではない
重騎兵約2万で構成されるフランス諸侯軍が
イングランド軍のわずか7,000人の長弓兵部隊に一方的にやられて壊滅したことを
重装兵が活躍できたのは騎士道精神とかいって会戦で大隊同士が正面衝突するようなのんきな戦争やってられた時代だけ
勝てば良かろうなのだの時代になると重装騎兵は機動力に勝る農民軍すら鎮圧できずに歴史から消え去ることになる
銃弾は軽く貫通しますよw
歩兵大変だなあ
無反動矢と言って矢のケツのほうに細工して、矢が鎧に当たった時跳ね返るエネルギーを失くす働きをし、そのまま貫ける仕組み。詳しくはぐぐるべし。
練習不足
狼の口って漫画🐺で読んだ