友達に「歌舞伎町ってどんなとこ?」って聞かれたらこれ送ればすぐ理解してくれる pic.twitter.com/HWL1AOY7hx
— まどかまるすいさん (@tdnomdk) April 6, 2022
友達に「歌舞伎町ってどんなとこ?」って聞かれたらこれ送ればすぐ理解してくれる
理解したくないけど理解できるw
— Rana (@rananosyousetsu) April 6, 2022
リューク「計画通りにいったな!月~」
— ミミクル!Mimic_Culseid (@krnos_cluseid_s) April 7, 2022
月「計画のズレもなく完璧に手篭めに出来た!」
リューク「帰ってりんご食お~っと!」
『DEATH NOTE』(デスノート)は、大場つぐみ(原作)、小畑健(作画)による日本の少年漫画作品。
2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(第一部:2004年1号 - 2005年11号、第二部:2005年20号 - 2006年24号)に連載。
名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。
連載版の以前に同誌2003年36号に掲載された読切版が掲載される。
2008年2月には最終回から3年後を描いた読切の特別編が同誌に掲載された。話数カウントは「page-」。
2015年9月時点で全世界累計発行部数は3000万部を記録している。
宝島社「このマンガがすごい!」オトコ版では、2006年と2007年に2位を獲得した。
連載終了後も、映画、アニメ、小説、ミュージカル、ドラマなど幅広いメディア展開を続けている。
この記事への反応
・左からヘルプ、ホスト、パパ活女、スカウトですね。わかります。
・なるほど
・超絶真理www
画像保存します笑
・めっちゃ、わかりやすい
・上手いw
・「こんなところにいちゃ危ないよ。撃たれちゃうよ。」と現実に通行人から生で聴いた初めての街。
・あかんてwwww
・歌舞伎町で働いてた時を思い出しましたw
・夢と希望が集う街
・わかりやすい
マジでこれwww
1、2本路地に入った道幅が1mぐらいしかないところはヤバいが
無いなら水商売が盛んな街って言っとけ
治安やばくなってたりするのかしら
そしてホストは反社に貢ぐ
おもろいと思ってんのか知らんけどうすら寒い。
さすがカッペは言うことが違うな
キメえよお前ら死ねwwwwwww
歌舞伎町に行くのは早くても免疫が出来上がった3日目以降
歌舞伎町にこんなかわいい女の子は「いません」
夕方の出勤時ならいます
お店にはいます
ギャンブル系だったり、裏の人とモメたり、運悪く変なのに絡まれたりとかの方が圧倒的に酷いことになる
お前が思っとるほど東新宿は広くないぞ
プッシャーと警官が張り込みし合いしてんだから実質路地裏なんか存在せんし
てめえチー牛のくせに調子乗るなよ?
女も同じ顔だからw
つまんな
反社とホストは敵対てしてるとこ多いからそれは無いよ
ホスト経営の上が反社と繋がってたりする一部の店ならそれもあり得るけど
いかにも想像で言ってる感じ
池袋も歌舞伎町もそんな変わらんから
西成にスラム感期待して行ってみたら普通のショボい町でガッカリするタイプかな
冗談言ったつもりないからつまんなくて普通じゃね?
大喜利でもしてたん?自分
なら面白い見本宜しくな
黒人は元々スニーカーやら店で売ってたり店員やってたのが流れてきたやつもいるから愛想よくて話通じるやつもいる
通ってる店の「オーナーの友人」の段階で薬物逮捕の名前が出るとか、イベント参加者にどう見ても言動が薬中な奴とか
やっぱ😐っ令和
キモオタの考える歌舞伎町
計画通り!も入れてやれ。
集合地点として優秀すぎてやむなく行くとこ
そしてホストがおっさんにw
おケツぱつん!!