何度考えてもダンブルドアがニュートを気に入っている理由が作者曰く「ニュートは怪物を愛せる人で、ダンブルドアは自分を怪物だと思っている。」なのヤバいです。
— ぬーん (@nuun_rose) April 8, 2022
あんなに生徒から慕われているダンブルドア先生はその完璧な笑顔の裏で自分のことを怪物だと思っているのどうしようね…。
何度考えてもダンブルドアがニュートを気に入っている理由が作者曰く
「ニュートは怪物を愛せる人で、
ダンブルドアは自分を怪物だと思っている。」
なのヤバいです。
あんなに生徒から慕われているダンブルドア先生は
その完璧な笑顔の裏で自分のことを
怪物だと思っているのどうしようね…。
リタにとってニュートが怪物である自分を受け入れてくれる人で、テセウスが自分を怪物ではないのだと言い愛してくれる人だったように、アルバスにとってはニュートが怪物である自分を受け入れてくれる人であり、ゲラートが自分のことを怪物ではないと言い愛してくれる人だったのだと思っている。
— ぬーん (@nuun_rose) April 8, 2022
リタの言う通りニュートは怪物を愛せる人で、
リタもダンブルドアもそんなニュートに救われているんだよ。
リタにとってニュートが怪物である
自分を受け入れてくれる人で、
テセウスが自分を怪物ではないのだと
言い愛してくれる人だったように、
アルバスにとってはニュートが
怪物である自分を受け入れてくれる人であり、
ゲラートが自分のことを怪物ではないと
言い愛してくれる人だったのだと思っている。
ソースの記事です。https://t.co/UFeNjhMnQX
— ぬーん (@nuun_rose) April 8, 2022
この記事への反応
・今作を見た感じ、妹さんが関係している?若き日には世界を変えると言ったり、グリンデルバルトのお前を誰が愛するって台詞にもそこら辺入っているような🤔
何にしても自分を孤独に追い込んでいる感はラストからも伺えました。
・まあ若かりしダンブルドアはテロリスト予備軍でしたしお寿司。取り返しつかないこともあったので自責の念も強いのかな
・ダンブルドアは策略家で魔力も強いと、そして
今回のはこういう”良さ”多かったね・・・
無理かな
こんな弱そうな怪物は居るだろうか
口だけは達者だぞ
洞穴でひっそり暮らすタイプの怪物だからね
ただし口汚い
ストーリーは退屈で、キャラクターはさらにおもしろみがない。視覚的にも独創的とはいえない。前作の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』もごちゃごちゃとした、いまいち盛り上がらない結末を迎えていたが、今回はそれよりずっと早い段階で収拾がつかなくなってしまっている。すべてが行き当たりばったりとなっている状態を正当化するために、急に思いついたようなアイデアを導入する羽目になっている。
ハーマイオニー枠がブスBBAの時点で、ね…
色気が凄かった
なお、肝心の記事作成でしくじる模様
公式にホモの違いをみせてやる、ぜ!
3本目にもなるスピンオフシリーズの主人公なのに、この認知のなさ・・・せつねぇw
実際、うだつが上がらないっていうか、、どのシリーズもぱっとしないからなぁ~
無理ですわ
過去ではすごい大事な人なのに、世界破滅の危機に本の表紙でしか名前が出てこなかった人。
ホ
モ
特にアクションやSFで
前日譚とか後から話作ったり後から映像化すると
話は繋げるために壮大にならないし映像技術が上がって演出や演技が派手になったりするから
なんかシリーズ作品内の整合性合わなくて冷めるんだわ
って何?
誰こいつ
ジュードロウとマッツはいい仲だと思うけど
もっと掘り下げても良かったかな
なんでブータンやねん
凡作
「少年は残酷な弓を射る」の子か
初めてファンタビ1作目見たとき、何度も何度も同じ表現するし(カバンの鍵空いたり金物集めのモンスター暴れたり気弱な青年と密会)、物語の必要な場面で何も話さないのに聞いてないのにモンスターの説明しだして、初めの30分位で苦痛で観るの止めた
小説は面白いよ
映像化は1意外駄作すぎて
映像は凄いんだけどねえ
ダンブルドアの恋人が今シリーズの敵グリンデルバルド
恋人と弟子が世界無茶苦茶にしてる原因つくったのがダンブルドア
学校にショタいっぱい集めて物色してる変態がニュートくん好き~ってキモいだろw
え?違うの?
怪物や…
ニートは怪物だったのか。(当たらずも遠からず…)
ゲイにされただけなら良いんだがそうするだけで設定に齟齬が出るキャラなのが糞過ぎて
エイズ避けの呪文とかあるのかな?
このダンブルドア絶対ポジ種だろ