発売日が決まったメイドインアビス
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限定版の特典が話題に
— あきづき (@a_akiduki) June 1, 2022
配置予定のテキストは
「私をこぼさないで」
こちらのセット
メイドインアビス 闇を目指した連星 ファミ通DXパック 「プルシュカ」スキットルセット Switch|エビテン
https://ebten.jp/p/7015022090102?_gl=1*1nwra46*_ga*NDUwOTQwNzMuMTY0ODU0NTg4Mw..*_ga_PER6HEN5FV*MTY1NDA4MDUwOS41LjAuMTY1NDA4MDUwOS42MA..*_ga_SQGKQ8FRLV*MTY1NDA4MDUwOS4yLjAuMTY1NDA4MDUwOS42MA..
この記事への反応
・リレイズの効果付与
・「プルシュカがこぼれちゃう」
・これ…いいんですかね…(,,゚Д゚)
・これのために、プルシュカっていう名のお酒が作られるんですかね???
・人の心がない公式
公式はプルシュカをなんだと・・・
まぁ飾りに金使うやつ多いしなんでもええか
カートリッジのストックがある状態でプルシュカをカートリッジにする意味も分からんし、無理くり感動させようとする必死さにどん引きした
昨今の目の肥えたユーザーにはしんどいやろ
ナナチと同じ存在になるためには相手のことを思う人間に呪いを押しつける必要があったからでしょ
読解力なさ過ぎ
おじちゃん達は視力衰えてきてるから問題ないでしょ?
それならやっぱりカートリッジに加工する必要ないやん
ナナチの時と同じエレベーターで上昇負荷をかければいいやん
こんなのしか話題にならねーな
あーにゃのほうがいいなー
PSPlusプレミアムサービス開始!!!!
PS5のダンプ成功!!!!
学生レベルかっ!!
特典も手抜きやなあ
カートリッジの形状を再現するだけの予算もないんやな
ぼくなつがないって何だよ…
ぶくぶ描き下ろしナナチフェイスダイカットクッションっていうのがあった
原作者・アニメ絵以外のイラストのオマケがついてきても嬉しくないな
だからって個人的に嫌なシーンだからこれは全然欲しくない
これで一応1ヶ月分だけお試しで加入することも可能になった
今SFCのゲームやっても気がついたら目が慣れてるし大丈夫やろ
でかい水筒?
こどおじはスキットルがなにかも知らんのか
スキットルは水筒じゃなかった
なんだってぇぇぇぇぇ!!?
ほほぉう
ちょっと詳しく聞こうか?
最近のゲームはよくある
Switchに合わせてるからやろ
ちゃんと見ろよ
ナナチのクッションとか他もついてくる
ボンドルドが完全体になったのは結果としてプルシュカ含めて5人必要だったからね。
まあこのせいで企業努力する必要ないから将来中国アニメに負けるのが確定してるけどなw
そうなんだ。ファンならどんな特典でも買うだろって思われてんのかな。
見た感じ普通のステンレス製スキットルだな
価格は800円以下といったところ
せっかくなら作中のカートリッジに似せて作ればいいのに
それが無理ならせめてスキットルに刻印なりイラストなり付ければいいのに
もしかしてsample画像だけ見て適当言ってる?
プルシュカのイラスト入りって書いてるが
まず前提の知識としてお宝が眠る大きな穴があるんだけどその穴に降りた後、また登るときに呪いで吐き気やら頭痛やら出る
深く潜れば潜るほど登ったときに発狂したり死んだりと呪いが強くなる
それでゲーム特典の話に戻すと主人公と仲良くなっためっちゃかわいい女の子がいたんだけどその子がマッドサイエンティストによって肉や内蔵を全部切って箱に詰められた
その箱があると最初に書いた呪いを箱が全部受けるため箱を持ってる人間の呪いは一時的に無効化される
最後抜けたわ
その箱がゲームの特典になってるからエグいねって話
次点で白笛
ハンバーグのたねとアセロラジュースを添えておこうか
なんだこれ?ってなるだろうが知ってる奴からしたらえげつないぞこれ
通常版買う
だって原作者がイチバンのキチやし
素晴らしい特典ですね
プルシュカ甘いよぉ・・・ペロペロ
スキットル単体で4000円アップだからキャラものとしてはまぁ妥当かな
いや、実際はイラストと刻印入りや
画像はイメージ
設定知らないとそう思うだろうね。黎明卿は孤児を連れてきて洗脳したあと、薬漬けにしてから「加工」する。少なくとも人間として意識がないとアビスの呪いを代わりに受けるカートリッジとして機能しないので、あのカードリッジの中の人間はちゃんと意識を保ってる。プルシュカは他の孤児よりアビス耐性が高かったので興味を持って育ててたみたいだけど、結局はパーツ以上の価値があるとは黎明卿は考えてない訳。それもこれもすべてはアビスの底を目指すためだけど、その狂ってる思想は主人公も全く同じなので、主人公が自分を倒してさらにアビスの底へ出発した時は祝福しにきたってのが映画のストーリー。つまり何が言いたいのかというと一番狂ってるのは作者ということ。